二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号
DIY助成については、空き家バンクに登録されている空き家に入居する場合に、入居者が自ら住宅の機能向上のための修繕を行う場合に、それに要する原材料費等の購入経費について助成を行うもので、これにより空き家の利活用を促進するとともに、空き家を利用する方を支援しようとするものでございます。
DIY助成については、空き家バンクに登録されている空き家に入居する場合に、入居者が自ら住宅の機能向上のための修繕を行う場合に、それに要する原材料費等の購入経費について助成を行うもので、これにより空き家の利活用を促進するとともに、空き家を利用する方を支援しようとするものでございます。
一方で、現在の不安定な国際情勢や円安による輸入原材料費の高騰など、市民生活や企業業績にとってマイナスの要因等も懸念されますことから、引き続き国内外や県内等の経済状況のほか、税制改正等、国の施策にも注視してまいります。
以上問われました以外にも、原材料費の価格高騰に対するスライド条項が適用される条件、総合評価方式での入札における低入札調査基準価格の考え方などについて質疑応答が交わされた経過にありますが、特に異論がないことから、可決すべきものと決せられました。 次に、議案第69号 令和3年度会津若松市水道事業剰余金の処分についてであります。
また、原材料費や物流費の上昇を受け、生鮮商品を除く食料は4.1%、うち食用油39.3%、食パン15.0%、外食ハンバーガー11.2%、空揚げ9.4%上がっています。家電製品も、ルームエアコン12.5%、電気冷蔵庫5.9%の値上がりです。実質賃金は4か月連続で前年同月を下回り、家計の負担ばかり増しており、物価上昇の暮らしへの影響は命と直結する大きな問題となっています。
また、物価高騰対策はあらゆる産業に対しても必要な状況であり、特に建設業においては原材料費などの高騰により大変な状況だと伺っております。
主な事業実績といたしましては、農道維持補修用の砕石等の原材料費を611万1,000円支出し、町単独土地改良事業補助金として5団体に318万7,000円を支出しております。さらに、繰越明許事業で水元地区のため池廃止に伴う水路の測量設計を357万5,000円で行うとともに、同工事を442万7,000円で実施しております。
続きまして、3目林道維持費を110万円増額するもので、14節工事費は林道維持工事費に60万円、15節原材料費は林道側溝の蓋やグレーチングなどの原材料費を計上するものでございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) まち振興課長。 〔まち振興課長 吉成知温君登壇〕 ◎まち振興課長(吉成知温君) 続きまして、7款1項4目観光交流費、880万円の増額でございます。
新型コロナウイルス禍からの経済活動再開の中、ロシアのウクライナ侵攻の影響による原油、穀物価格の高騰と、それらに伴う物流費、原材料費の値上がり、急激に進む円安等によるコストの増加が続いております。食料やエネルギーの多くを輸入に頼る日本にとっては、世界的な価格高騰は受け入れざるを得ない状況であると考えます。そして、円安はそのまま輸入物価を上昇させております。
さらに、社会情勢に目を向けますと、先行きが見えないウクライナ情勢や米中貿易対立などの世界的な影響拡大や急激な円安の進行などにより、燃料費や原材料費の高騰も生じ、市内経済と市民生活に大きな打撃を与えております。 一方で、新型コロナウイルス感染症の陽性者は減少傾向にあることから、徐々にではありますが、人流の回復も感じられ、経済回復の兆しも見えているものと認識しております。
生産者にとりましては、出荷価格が据置きなのに、原材料費や、それから物流、流通経費などが値上がっているというようなことによって、大幅な減収を余儀なくされているというのは、これも紛れもない事実でございます。 補正予算の農業費の中に燃油価格の支援事業が計上されているということについては、これは私も前々から申し上げてきておりましたことですので、非常に評価はしております。
まず第1点目は、商工費・商工観光費の役務費のカート車保険代10万8,000円、使用料及び賃借料のテレビ受信料1万4,000円、工事請負費としてバギーカー・カート車の倉庫整備及びトラクターバギーカー、あるいはカート専用舗装整備などの1,280万円、原材料費250万円の1,542万2,000円が計上されています。この経費は、一般財団法人平田村産業振興公社が支出すべき経費と考えますが、考えを伺います。
1点目の指定管理料の5,000万円の算出根拠につきましては、村でこれまで一般会計により執行してきた蓬田岳森林公園の管理に係る費用を参考に、人件費、需用費、役務費、委託料、原材料費等を積算し、おおむね5,000万円程度になるものとしております。なお、詳細につきましては、令和4年度当初予算の上程の際にご提示させていただきたいと思います。
15節原材料費12万3,000円増額は、給水組合緩速ろ過砂の購入部分でございます。 以上です。 ○議長(割貝寿一君) 農林推進課長。 ◎農林推進課長(江田一寛君) 続きまして、6款1項4目農業振興費でございますが、387万5,000円を減額するものでございます。主な内容といたしましては、18節負担金、補助及び交付金において、多面的機能支払い交付金374万3,000円を減額するものでございます。
15節原材料費、給水組合、緩速ろ過の劣化したろ過砂の入替え分でございます。 以上でございます。 続きまして、4款2項清掃費、1目清掃総務費717万円の減額補正でございます。18節負担金、補助及び交付金で東白衛生組合負担金でございます。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 農林推進課長。 ◎農林推進課長(江田一寛君) 続きまして、資料は11ページになります。
③産業振興費の原材料費の観光施設ジュピアランドひらたゆり園の球根を植栽し、多くの方々に鑑賞してもらうことで、コロナ禍で落ち込んだ来場者の回復を図るとありますが、以前の場所に植栽する考えを示していますが、果たして大丈夫なのでしょうか。
15節原材料費は、台宿の竹活用交流施設の維持費整備用として、生コンなどの材料費を30万円増額するものでございます。 18節負担金、補助及び交付金は、1つ目といたしましては、中山間地域所得確保推進事業補助金500万円を増額するものでございます。
こちらは15節及び18節の増によるもので、15節原材料費につきましては、中石井字黒助地内において行われる受益者による農道整備の際の生コン代10立米の計上によるものでございます。 2項1目林業振興費230万円の減。こちらは7節、12節、次ページの18節の増減によるものでございます。12節委託料につきましては、松くい虫被害危険木伐倒事業3か所による増額でございます。 次ページをお開き願います。
内容といたしましては、15節原材料費において農道支給用の砕石、生コンクリート代として100万円増額し、18節負担金、補助及び交付金において町単独土地改良事業補助金300万円を増額するものでございます。 続きまして、8目農業集落排水処理事業費でございますが、315万円を増額するものでございます。
まず、それらの事業費用の推移でございますが、施設修繕費、原材料費、直営の専門運転手等による人件費を考慮して算出した決算額でございますが、5年間の合計額は1億9,934万5,000円で、5年間の年平均では3,986万9,000円となっております。
商工費、商工観光費の委託料、原材料費についてであります。 蓬田岳登山道等に対する事業費947万5,000円、ジュピアランドひらたのトイレの改修に400万円、シバザクラ更新に300万円が計上されております。これを別なコロナ対策に計上してはどうかということで伺います。 ○議長(吉田好之君) 産業課長。 ◎産業課長兼農業委員会事務局長(大方憲一君) それでは、お答えいたします。